【ラオス バンビエン】トッピング 2019.11.25

こんにちは、夫yuです。
途上国のレストランなんかですと、食事に思わぬトッピングが入っていたりするものです。
今日はトレッキングをしていて昼食を食べ損ねたので、山からの帰り道、少し早めの夕食をとるべくOther side restaurantに入りました。昨夕、サンドイッチとフルーツシェイクをテイクアウトしたのですが、安くて中々美味しかったので他のメニューも試してみたかったのです。
しかも店内は川床のようになっており、綺麗な景色を眺めつつ夕涼みできます。

妻はハンバーガーを、僕はグリーンカレーを注文しました。
グリーンカレーは妙にこってりしているのにコクがなく、スパイスやハーブの風味も皆無でした。端的に言うと不味い。
それだけなら我慢して食べるのですが、ご飯やカレーにアリ🐜がトッピングされており、もう我慢なりませんでした。
妻のハンバーガーも虫は入っていないものの、パンがカチカチで食べられたものじゃなかったそうです。
しかも会計時にお釣りを誤魔化されそうになり、二度と行かないことを決めました。
お互いほとんど食事に手を付けず、まだ空腹でしたので、昨日昼食をとったSivilay Guesthouse & Restaurantで二度目の夕食をとることにしました。

ここはボリュームもあり、味も美味しいのでお気に入りです。
ただ、ここでも僕の食事に芋虫🐛がトッピングされていました。
もうほとほと嫌気がさしたのですが、妻に諭されて仕方なく食べました。味は美味しいですが、なんとなく嫌な気分でした。
極めつけは、帰りがけに買ったタピオカがゴムのようでした。